血液・腎臓内科

診療科のご紹介

 血液腎臓内科には5名の常勤医師(血液専門2名、腎臓専門医1名)が所属し、秋田大学からの派遣を含む外来応援医師2名とともに診療を行っています。

主な診療内容

 血液外来では、血球数の異常、リンパ節腫瘍、凝固異常などの検査、診断・治療を行っています。入院診療では主に造血器悪性腫瘍に対する化学療法を中心に治療を行っています。高齢化により造血不全や造血器腫瘍は近年増加しています。骨髄異形成症候群や白血病、多発性骨髄腫、悪性リンパ腫などの血液悪性腫瘍は新規治療薬の登場により、治療の年齢も拡大しています。
 腎臓外来では、尿検査異常、クレアチニン上昇などに対し超音波検査や腎生検による診断を行っています。ネフローゼや血管炎などによる尿蛋白を伴った血尿は、急速に進行し腎臓死を引き起こす可能性があります。早期の診断と治療介入が望ましい疾患です。

特色

 秋田大学血液・腎臓・膠原病内科学講座と連携しており、より高度な治療が必要となった場合にも速やかに対応ができる体制を構築しています。
 高齢者は合併症を有する症例が多く、日常生活機能の低下を避けるためにも早期に診断し治療を行う事が大きなメリットにつながります。それぞれの患者さんの状態に合わせた医療の提供を大切にしています。

前のページへ戻る

ページ上部へ戻る