地域包括ケア病棟 レスパイト入院

レスパイト入院について

 在宅療養をしている患者さん家族を支援するための入院です。
例えば、近親者の冠婚葬祭、病気、出産、旅行など家族の事情で、患者さんが一時的に在宅での療養が困難になる場合に、医療保険を利用する短期間の入院のことです。

入院病棟

地域包括ケア病棟(6階北病棟)への入院となります。

対象となる方

・下記のような医療管理が必要で、介護保険によるショートステイの利用が困難な方。

  1. がんの疼痛管理(緩和ケア)
  2. 夜間も痰吸引が必要
  3. 点滴、胃瘻、経鼻での栄養が必要(口から食事ができない方)
  4. 気管切開を受けられた方
  5. 当院で透析をされている方
  6. その他(褥瘡処置、人工呼吸器を装着、在宅酸素等)

・原則、退院後は自宅または居住系施設へ戻れる方

※精神疾患や徘徊を伴う認知症の患者様はお受けできない場合がございますので、予めご了承ください。

利用方法

・事前予約制です。(ご利用希望日の2週間前までに、地域医療連携室へお申し込みください)

・申し込み元

  1. 在宅医(往診を行っている開業医)、かかりつけ医
  2. 訪問看護ステーション
  3. 居宅介護事業所(ケアマネージャー)

・1回の入院期間は原則14日以内です。

・次回利用可能は、3ヶ月以降です。

・他の入院患者さんにご迷惑となるような行為、主治医の指示に従わなかった場合、ご利用希望期間内であっても、退院となる場合がありますのでご了承ください。

・満床時にはご希望に沿えない場合があります。

申し込み方法

・必要書類(地域医療連携室までFAXでお申し込みください)

  1. レスパイト入院申込書(→こちらからダウンロードしてください)
  2. かかりつけ医等からの紹介状(診療情報提供書)

・申し込み受付後、速やかに入院判定検討を行い、入院受け入れが決定しましたら、ご連絡します。

・同意書、入院案内等を郵送します。

・患者さんの状態によって入院継続困難な場合は、予定期間よりも短期間となる場合もあります。

レスパイト入院フロー図

入院時について

・持参していただくもの

  1. お薬とお薬手帳
  2. ストーマ等の医療器材
  3. 健康保険証、限度額認定証、福祉医療証等

・入院時の状態把握のため、採血、心電図、胸部レントゲンなどの検査をさせていただく場合があります。

・入院中、他科受診は、基本的に行いません。(状態により医師の指示の下実施を検討いたします)

・レスパイト入院中に病状が悪化した場合は、通常の治療入院となることがあります。

・必要時には、身体機能維持のため、リハビリを実施させていただく場合があります。

入院料金

入院費については、通常の入院と同じく医療保険での請求となりますので、保険証や限度額認定証、福祉医療証等の提示をお願いします。

関係書類等

以下よりダウンロードができます。


◆ご不明な点は、地域医療連携室までお問い合わせください。

お問合せ先

市立秋田総合病院 地域医療連携室

TEL:018-823-4171(代表)
FAX:018-866-7169(直通)

 

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